※ぶろぐを書きながら、色々見ていたら、いきなりウイルスに感染したと、ものすごい声で発信し、画面が次々と変わり、直ぐこの電話番号に連絡し、対応方法とごちゃごちゃ言っていたが、突然で驚きの余り電源を切ってしまっていた。
何日かして恐る恐るパソコンを立ち上げて見たら(このパソコンはもう使用できないと思っていた)　とっても時間がかかったが、ブログが立ち上がったので、不安な気持ちで続きを書き始めたが……　これって直ったの？

カタールの首都ドーハで開催されたサッカーワールドカップ。

ドイツ戦、天国を見せて貰った(天国行った事ないけど)。日本中が盛り上がった
コスタリカ戦、地獄を見せて貰った(地獄も行ったことないけど)。日本中が静まり返った。
明日は、ドイツ戦と同じハリファ国際スタジアムでスペインと試合をする。
スペイン戦,天国を見せてくれるだろうと応援している。
ここまで下書き保存になっていた。

2022年12月2日　朝4時半頃テレビをつける。
アー　先制されてる。１－０
日本はここからが強い！
私の心は天国と地獄を行き来しながらが応援した。
久々に黄色い声を上げた。声を出すっていいね！と改めて思う。
ドイツ戦奇跡？スペインにも勝った❕　奇跡とは言わない。
監督の魔法の言葉は、過去が変えられないが未来は変えられる。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
心ひとつになって未来を作り上げた。ブラボー。
第二の下書き保存になった。(>_<)

（日本時間6日午前0時）クロアチア戦、
今の日本チーム！どんな相手でも天国を見せてくれる。
更に未来を作り上げる。と願っている。

カタールは三年前に行ったなぁ～。と言っても、ヨーロッパに行く時乗り継で行った。
ビジネスはエコノミーの4倍から5倍ほどの料金がかかるが、年齢を考えると11時間30分は辛い。ビジネスで行った。

Qスイートと呼ばれるビジネスクラスは世界最高のビジネスクラスと言われているだけあって、評判どおり最高でしたよ。ラクだった。

カタールは中東に位置し、大きなアラビア半島からペルシャ湾に(でべそのように)突き出した半島国で,秋田県とほぼ同じぐらいの小さな国だけど、
世界の玄関口と呼ばれるだけあってカッコイイビジネスマンで溢れていた。

飛行機から見たカタール、ドーハ　こんな感じ　　砂漠の国

ハマド国際空港名物のTeddy Bearです。
ウルス・フィッシャー氏が製作した巨大なクマ のぬいぐるみがそびえる空間が印象的でした。
ホント大きくてびっくりします。ドーンとあります。
空港の写真はこれだけ、黄色い「ランプ・ベアー」

ブログのアイコンもランプ・ベアーにしてる。
私の写真では、ドーハ空港やカタール航空の豪華さが伝わらないので映像を借りて、

あーそうだったと思い出す。

天国のエスカレーター
カタール空港にビジネスクラス以上のチケット(エスカレーターの所でチエックします)を持っていれば、空港内の専用ラウンジを無料で使用することができます。

成田空港ではJALサクララウンジを使用した。
　

ハマド空港のラウンジはまるで5つ星ホテルのような豪華さです。まるでレストランのような食事やサービスをうけましたが、写真はこれだけで豪華さが伝わらない　残念。( ；∀；)
シャワーブースもあり、混雑もなくシャワーを浴びる事はできました。
「座席」がスゴイ
通常のビジネスクラスとQスイートとの違いはまず座席です。Qスイートの特徴としては座席の仕切りに扉があり、完全に個室の空間を作ることができる。これはカタール航空と1,2を争う人気のエミレーツ航空のファーストクラスや、シンガポール航空のスイートクラスと同じような贅沢なシステムなんですって！(乗ったことないけど)
座席も広々と感じます。長時間の移動でもゆっくりとリラックスして快適に過ごすことができました。

座席に着くとすぐにウェルカムドリンクが配られます。

白く並んだスイッチで自由にリクライニングできます。（もちろん就寝時はフルフラット）、充電用のポートはどこの国の充電プラグでも使えるようです。スマホやタブレット、パソコンの充電が可能のようです。
良く解らない。触れない(゜o゜)

座先の間にある仕切りをなくすことでダブルベッドとして使用することができます。
家族やカップルでないけれど、外してゆっくりとくつろぎました。
仕切りをなくすとこんな感じに！大きな液晶モニターが二つ並ぶ。

座席のアームレストにはヘッドホンとペットボトルの水が用意していました。
映画、音楽、テレビ、ゲームなどのジャンルから好みのエンターテイメントを好みの時間に楽しむことができます。
「食事」がスゴイ

カタール航空のビジネスクラスでは食事はオンデマンド式なので、好きな時間に食事を摂ることができました。

10食限定のお寿司、飛行機に乗ると同時に直ぐお願いしたら友達と二食分ゲットできた。お替りもOKだが、そこまで図々しくない。

沢山食べ、沢山飲み、沢山寝ました。

「照明」が凄い。

カタール航空の機内では、ピンクや青、紫などとちょっと特徴のある色の照明が使用されています。これは適当に選んだ色ではないとのこと。このLEDの照明には1万通り以上も種類があり、目的地の時刻に合わせて光の色を変化させることで、時差に体を慣れさせる効果を狙ったものなんだって！　ブラボー

「アメニティ」スゴイ
ブランドものポーチに入れられています。

　以前は、ブルガリアの香水も。

アメニティーも充実しています。飛行機の中であったら嬉しいリップクリーム、靴下、歯ブラシ、アイマスクなどが入っています。
いずれも上質なものなのでとても嬉しいです。

　　　　　　　　　　　　　　　4個あったポーチは、今はアイマスクと耳栓とこれだけ。
【寝具】がスゴイ　寝具も高級なものが使われているようです。
ブランケットや枕やイギリス製のコットン100%のパジャマ・スリッパも付いています。
座席はフ ルフラットですので、足も十分伸ばしてもまだ余裕。(足短い(>_<))

睡眠をとりたいのでパジャマに着替えてゆっくりと休むことができました。
飛行機の苦手(大嫌い)な私でもこんなに快適ならば、何時間でも飛行機に乗っていたいという気分にもなりました。飛行機に乗ってる事を忘れさせてくれました。

ブログを御覧いただきありがとうございました。