ワクチン接種に対して差別?区別? 人間関係が……
ワクチン接種は、受けたい人、受けたくない人、受けられない人、早く受けられる人、遅くなってしまう人、色々な理由がある。
彼女の場合は会社の都合でワクチン接種が遅くなっていたようで、
友達から、
顔を合わす度に『ワクチン接種』したの?
『早くした方がいいよ』
『かかったら重症化するよ』とワイのワイの言われていたようだった。
心配してくれているんだろうと思ってもいたが……
遅くなる理由も伝えてあるのにも関わらず
再三の催促は………
『ワクチン接種をまだ出来ない人に再三催促するのは差別じゃないの』と言ったら
『差別ではなく区別』と言われたと、、、、
∑(✘Д✘๑ )
差別と区別の違いを調べてみた。
差別は「差をつけて分けること」
区別は「いくつかに分けること」だって!
そして、差別は「正当な差別」と「不当な差別」に分類することができますし、
区別もまた「必要な区別」と「不要な区別」に分類することができます。と書いてあった。
差別と区別、何となくわかっていても、いざ説明となると難しい。
この場合は………?¿
一回目のワクチン接種の話が今も尚、尾を引いて元に戻れなでいるようで!
人間関係は難しい。
(´_ _`)シュン
友達にも賞味期限があるそうです。
親しき仲にもけじめあり、人間関係を長持ちさせます。
近すぎず、遠すぎず、の関わりを保つ。
付き合いは「程々」に……限ります。
私が心がけていること。
これからは、友達も中々出来ない年齢。今いるお友達を大事にしたい。
因みに私の4回目のワクチン接種は、腕が痛くなっただけで、他の副反応はない。
心配性の私は、何も無ければないで心配になる (╯•﹏•╰)